コロナ禍の中で延期されていた北京国際映画祭が8月下旬に開催されました。今回、映画祭関連イベント「第27回大学生映画祭国際映画学術フォーラム」に日本人の竹内亮監督が外国人監督ゲストとして登場しました。

  竹内監督が制作を手がけたドキュメンタリー「お久しぶりです、武漢」は、今年中国、日本をはじめ、世界で話題を呼びました。制作時の難題や今後の課題について熱く語って頂きました。CRI独占インタビューです。

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